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更新日 2017-01-19 | 作成日 2017-01-19

村上の教師人生

 大学卒業以来、教師一筋でやってきました。残り4年となりました。どんな人生をおくっているのかを、書き記してみたいと思います。

健康編


気功・波動・自転車・・・・


(1)気功・レイキ
■私は元来、腰痛持ちでした。春と秋の季節の変わり目、あるいは大きなイベントをもった後(研究授業や公開授業、講演会、発表会等々)等に、ちょっとした時に「オッ」とという感じで、ぎっくり腰になっていました。ひどい時は、立てません。一度、最もひどかった時は、立って授業するのが難しく、休み時間はずっと教卓の後ろで寝て、あとははって授業していました。
■これを治さねば、大きなことはできないと感じました。理由は簡単です。いつも「ぎっくり腰」を想定に入れて、怯えて生活しなければならないからです。そこで、1年間、オーリングを生かした整骨院に通いました。そして、究極は、日頃の生活の仕方なのだと。姿勢なのだ、健康維持なのだと。黙っていても、年はとります。つまり、体はひたすら「老化」へとむかっているわけです。では、どうすればいいのか、アンチエージングではありませんが、そんな時、「気功」と出会いました。
■気功教室にも1年間通い、基本の動作をマスターしました。そして、いろいろな本を読み、いろいろな気功があることを知りました。その中で、一番自分に気に入ったものを実践しています。時間にし10分くらいでしょうか。

(2)レイキ
■レイキは、万能です! マスター資格まで持っておりますので、アチューンメントが可能ですよ!!

(3)電磁場への対応
■携帯は使いませんが、パソコンは随時使っています。もちろん、学校では授業以外では使っていませんが。まず、目ですが、ブルーベリーのサプリを使用しています。それから、備長炭をはじめ、ゲルマニウムブレスレットや波動グッズを体に身につけたり、パソコン周辺に置いたりして利用しています。その他、酵素等々、各種サプリを利用しております。

(4)自転車通勤
■私は熊本市に入ってからは自転車通勤です。前任校は、往復22kmを1時間10分かかって通勤していました。現在は近くなり、この半分です。運動をしない分、いい運動になっているかと思っています。今では、距離が短いので、雨天決行です!! 
■病上がりの今は、自動車に乗っております。早く自転車通に変えたいと思っているところです。

(5)日常生活
■夜は10時には寝て、5時には起きます。また、寝る前と起きた後、ぬるま湯の塩水で鼻うがいをしています。マインドフルネスで睡眠に入っております。

仕事編


(1)TO DO リスト
■その日にやることをリストアップしておくことです。私の場合は、切り取ったコピー用紙の切れ端を利用しています。これに、その日にすべきことを書き出し、学校の隙間時間に片っ端からやってしまいます。私は、胸ポケットに忍ばせておいて、済んだ要件から斜線を入れて処理していきます。
■やることがはっきりしていれば、世間話をしている時間はなくなります。はっきりいって、教職は「忙しい」です。私は、世間話は一切やりません。性格からして、愚痴にしかならないからです。よって、ドンドン今日の案件事項を処理していくのみです。電話をかけるべきはかけ、書類を提出すべきは提出しています。だから、時間に無駄が生まれません。よって、授業は100%、フルタイムでやっています。授業におくれることもなければ、伸びることもありえません。教師になった以上は、子どもに奉仕するというのが理想でしょう。なかなか難しいことですが、時間だけは、自分の気の持ちかたでどうとでもなるものです。今年から、部活動を卒業できましたので、ほぼ規定時間に帰宅することができます。むろん、朝の出勤はとても早いですよ。先手必勝で、何事も早め処理していくと、気持ちにゆとりが生まれます。

(2)何事も早めに処理!
■これが私の「ポリシー」でもあります。よく、私の場合は、〆切があるとしたら、できるものから片っ端に仕上げ、〆切以前に提出します。だから、今までギリギリで上司をきりきり舞いさせたことは皆無ですし、迷惑かけたことも一切ありません。これは、結局は「その人の信用」「人柄」へと結びついて、自分にかえってきます。
■よく、「あとでゆっくり考えてやろう」というポリシーもあるかと思うのですが、私の原稿執筆の経験から言えば、どうも「今できること」が「ベスト」のようです。時間をおいたからといって、「実力が上がる」わけではないし、「いい考えが浮かぶ」ということもないようです。もちろん、最初に書いて、あとでいい考えが浮かんだから書き直すというのはあります。しかし、それは最初に書いているから、あとでいい考えが浮かぶのであって、何もやらないでおいて、「いい考えが浮かぶ」ということはないようです。
■だから、「即刻処理」を主張します。いやな仕事も「今」やってみて下さい。納得いかない場合は、〆切まで待てばいいのです。いずれにせよ、「今」「処理」すべきです。これが、時間活用の秘訣です。

(3)パソコン
■パソコンは起動に時間がかかるし、細切れ時間でやれるような仕事はできません。授業で使う時だけ、使っております。

(4)教員外の仕事
■私の場合は、結局は教育面での仕事につながりますが、外部からの仕事依頼を受け付けることが多くて、それがまた嫌いでもなく引き受け、それらの仕事をするために、同僚のしないような仕事も同時に進めています。これまで、例えば、
・JICAの海外派遣研修で夏休みに10日間、ガーナへ
・熊本県推進のユニバーサルデザインの事業協力(研究授業・シンポジウムでの公開授業・メディアへのモデル授業等々)
・市電サミットでコカコーラ提供の「電車で(市電の)授業」
・佛教大学大学院教育学研究科生涯教育専攻修了(キャリアアップのため)
・情報化推進教育コーディネーター3級取得
・国土交通省のユニバーサルデザイン懇談会委員
・NIEでの公開授業
・ウェブページやブログの更新
・メディアからの出演依頼(子どもを含めて)
・出版社からの原稿依頼等々
■外部からの仕事ですが、全て子どもたちに返っていきます。なぜなら、それらをネタに教材開発をしたり、公開授業で考えさせたりしているからです。もちろん、自分のためになっているのはいうまでもないことですが。

教師以前!


(1)私の幼少時?
■確か、小学校1、2年の頃だったと思います。担任の先生からもらってくる市販の宿題プリントの匂いに惹かれ、いつも鼻にプリントを近づけては「いい匂いだ」と匂っていたものです。いつの日か、その宿題プリントをやる以上に、親から白い紙をもらい、同じような問題を作って、宿題を自作していた自分を思い出します。つまり、その頃から「教師」になるべく、意識つけられていたのかもしれません。中学校になると、何を血迷うたか、中学1年生の頃から親から買ってもらっていた問題集を破って「高校入試用問題集」などと称して、小冊子化していたことも思い出しました。
■私は大器晩成型というのでしょうか、それとも努力型というのでしょうか、成績は悪く、教師になれるような学力はありませんでした。中学に進学して、社会科の面白さに目覚め、地域の歴史的遺産や史跡を見学してスケッチしたり、関連の新聞記事をスクラップしたりして、将来はこんな道に進みたいなと考えていました。高校は地元の徒歩で15分ほどの学校に進み、進学にあたっては地元大学の文学部には点数が足りないということを知り、担任教師から「社会科が好きなら教師という道もあるよ」と教育学部を進められたのでした。それで、今の私があるわけです。

(2)大学受験ラジオ講座
■私は塾に一切通っていません。ただ、両親から中学3年の夏だけ地元塾のセミナーに通ってくれと懇願され、いやいやながら1カ月間のみ通ったことがあります。その時、塾って、こんな教え方をするのかと、授業だけ受けていた私には少し衝撃的でした。また、年4回のとある塾の模擬試験を受けていました。ここで、「隣は秀才に見える」という得難い体験をすることができました。家庭は貧乏で、私には大学進学は閉ざされており、そんな中、私は高校に進学早々、お小遣いから旺文社の「大学受験ラジオ講座」(当時はラ講と呼んでいました)のテキストを毎月とって、短波ラジオで深夜の放送を楽しみに聞いて先取り学習をしていました。塾に通わない私が地元国立大学に1発で合格した要因はと聞かれたら、すかさずこの「ラ講」をあげます。
■一番ためになった講座は2つあります。1つは、寺田文行氏の「問題は解けるようにできている」というキャッチコピーで、微分・積分・行列・数列に頭を悩ませていた私には「神様」に写ったことでした。「目からウロコ」状態で、氏の「鉄則シリーズ」を買い求め、体系を暗記し、試験に臨むと、問題が解ける、解ける、これには驚きでした。もう1つは、西尾孝氏の「実践英文法」でした。このシリーズもすべて購入し、試験対策をしていき、英語力をつけていくことができました。お蔭で、実用英語検定2級に合格することもできました。なお、このラ講、1995年に終了となっています。

(3)BCL
■今でも、この「ラ講」のテーマ曲だったブラームスの「大学祝典序曲」が頭にこびりついています。その時使っていたラジオは、ソニーの高額な短波ラジオで、親にねだって購入してもらったことでした。何をしたかというと、BCL(Broad Casting Listener)という海外短波放送を聞くという趣味がありました。友人と「昨日は、アルゼンチンの日本語放送を聞いたぞ」「ベリカード(番組内容を報告すると「確かに本局です」、聞いたという証のカードを届けてくれるカード)が○○から届いたぞ」と、毎日この会話で日が暮れていたことでした。
■このBCLで、外国への視点、英語への興味等々が芽生えていきました。たくさんのベリカードを集めました。この過程で、外国への郵便の出し方、英語での手紙の書き方等々、学校以外で多くの学習をしていくことができました。今なら、さながらインターネットでの視聴(Pod Casting?)になり、アナログラジオでのチューニングという指先のちょっとした感覚はわからないことでしょう。これや映画の影響で、ヨーロッパ旅行に出かけたことでした。大学3年になる春休みでした。いい思い出となっています。この一連の経験が、後の「シミュレーション地理」の開発につながっていこうとは夢にも思いませんでした。そして、海外への視点は、JICAのガーナ紀行へと発展していきました。

教師以後?


■教職を退いた後、何をするか、今、思案中です! もう時間との勝負になりそうです!!

教師のエスプレッソタイム


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