7.ガーナ紀行(1)
(以下の箇所をクリックすると、飛ぶことができますが、画像がすべてダウンロードでき
てからクリックして下さい。空欄のままになります。できれば順次見て頂いた方が無難
か と思わます。)

@アクラ市内   AJICAガーナ事務所訪問  B日本大使館表敬  C教育省表敬

Dケープコーストへ  Eブスア(ブスアビーチホテル)(以上8・2)  

Fエイクエ村訪問(8・3)  G川下り  Hエルミナ城(以上8・4)

@アクラ市内の様子
●VTR(画像をクリックして下さい)
「町並み拝見」

◆これは、最初に泊まったフランキーズ
ホテルの前の通りである。アクラ一の繁
華街だそうである。朝一番だからだろう
か、そう車は多くはなかった。しかし、昨
晩ここへついた時は、町の様子は何か
と如何わしい雰囲気を感じたので、朝と
夜の違った一面を見ることができた。
宿泊代金は5000円前後であった。

◆マイクロバスで出発するにつけ、喧騒
状態となってきた。クラクションを鳴らす
車が余りにも多く、びっくりした。また、
人々は特に小さい子どもなどは、手を振
ってきたり、手を振れば応答してくれたり
する。 人懐っこさを感じた。いよいよガー ナ紀行 の始まりである。なお、クラスの子どもたち
 への はが きはこのホテルで出した。35枚 で 1000円程であった。なお、届いたのは、何と
8月14日で、 およそ2週間かかった計算にな る。

◆道沿いには、物売りの人々や露店が多く、地鶏や山羊が行き交っている。実に面白い風景
だ。物売りの人々は、ほとんどが売り物を頭に乗せて販売している。私もJICA事務所でさせて
もらった。VTRを参考にして頂きたい。なお、売っているものも様々だが、都市部では日用雑
貨,農村部ではココ椰子・バナナ・ヤムイモ・オレンジ・サトウキビなどが売られていた。

◆中古車みたいな車が多く、窓が割れていたり、ドアがなかったり外れかけていたりしていても
一向にお構いなしという感じであった。ガムテープなどで補修してある。日本なら整備不良で
一発だろう。また、町中には独特な匂いが漂っていて、昨晩感じたが、生活になじむと気になら
なくなった。一方、タクシーも多かった。

AJICAガーナ事務所訪問
 
(打ち合わせ・日程の説明など)         (事務所前景)

◆ここでは、これからの研修の説明と生活の注意事項であった。JICAからの同行者である
半澤さんが、左のように各自のカメラに研修ぶりを収めてくれるので、たいへん有り難かった。
私の挨拶は、以下の通りである。
「熊本県からやって参りました村上と申します。ガーナでは10日間を五感を通していろいろ
なことを学び、日本に帰ってから子どもたちに返していきたいと思っています。」

B日本大使館表敬
 
(大使館前景)                   (浅井大使と黒田一等書記官と共に)
◆行く前に日本では、外務省問題や大使館・
領事館のあり方が問われていたので、たいへん
興味深かった。実際にセキュリティが行き届いて
いた。

◆浅井大使は、民間からだそうで、たいへん気
さくな方で、話がとてもしやすかった。
私の挨拶は以下の通りである。
「熊本県からやって参りました村上と申します。
機内からアフリカ大陸の雄大な夕日を見て、
感動してきました。これに負けない感動をして
いきたいと思っています。」

(大使館での懇談会)

C教育省表敬
 
(教育省トップとの懇談会)            (皆で記念撮影)

◆私のここでの挨拶と質問は以下の通りである。

My name is Koichi Murakami in JAPAN and Kwami in Ghana. I came from Kumamoto pref.
I'm glad to meet you and stand this. I'm a teacher, in the first-year class. I like developing
educational materials. Thank you.

I met a boy who is six years old in the airport. He speaks English very well. It is difficult
for Japanese to study English and to speak English. Please teach me how to learn English.

◆通訳なしでは、向こうの方の話はわからず、やはりもっともっと英語の勉強をしていかねば
と痛感した。ここでは、次のようなことが勉強になった。
・教科書は無償だが、学校において数年間、使わなければならない。
・義務教育は日本と同じ6−3−3制度でそのあといろいろと分かれるようだ。
・多言語国家なので、英語の教育が必要とのこと。
・就学が100%になるよう努めているとのこと。  
・教員の質の問題が大きいとのこと(教員の地位・給与・研修制度等々)

Dケープコーストへ
●VTR(この画像をクリックして下さい。)「郊外の様子」
 
(本日の昼ご飯=日本の焼き飯?)       (200ドルをセディに換えると、札束になる)
 
(トイレ休憩のホテルの庭にて)          (風光明媚な箇所である)
 
(きれいな熱帯の花)                (疲れた著者)

◆サラダは、生野菜があるので食べないほうが、ということだったので、今回は手をつけなかっ
た。 物価は安く、たくさん飲んだり食べたりしているのに、1人あたりの代金は1000円を越す
こ とはな かった。

◆アクラからケープコーストまで6時間以上の道のりで、しかも運転手さんの運転がものすごく
時速100km程で、飛ばしていくところには「保険は大丈夫」かと正直思った。行き交う車には、
同じマイクロバスみたいなものにたくさんの人がぎゅうぎゅうづめになっていて、それは想像を
絶する世界であった。また、現地の人々の車で一番目を引いたのは、車の屋根に荷物どころ
か 山羊まで積んで、またその山羊が我々の車におしっこを垂れ流し、風でフロントガラスにあ
たり 雨かと思わせる光景には、つい笑ってしまった。超別世界の光景?であった。

◆道端には蟻塚、露店の人々、人でごった返す市場、人尽くしの駅構内(列車は走れるの?)
何しろエネルギーを感じた次第だ。電信柱もその辺の木を使ってあるような、ないような・・・・。
また、アフリカの「赤い大地」なんていうけれども、それも今回目の当たりにしてきた。また、高
速 道路もあるが、料金徴収所は、掘っ建て小屋みたいなものであった。道路は何ら普通の道
路 と変わらず、ただ高速で走るという感じであった。
 それらを含めて、VTRでご覧頂きたい。

Eブスア

VTR(この画像をクリックして下さい。)
「赤い大地とギニア湾の様子」

◆ブスアビーチホテルという箇所に泊まり、コテ
ージ 風の宿であった。1部屋2人で泊まること
になった。 料金は 5000円ほどであった。カラ
スの首に白 い模様があ り、外見は日本のとそ
っくりだが、こち らの方が襟があ るようで、かっ
こよかった。雀も いたが、日本のより ちょっと
大きめであった。 なお、ここギニア湾は、1年
中波が高いとのこと であった。

ここまで来るまでに面白いことに気づいた。
そ れ は、人々の家はコンクリートに始まり、次にブ ロック、 草や土壁と変化し、これ
は 農村部に行く ほど、貧富 の差があるということだ。農村 部も自 給自足の生活 だが、
教育費などどうしても現金 が必要になり、この ような露店の物 売りへとなっていくらし
い。

Fエイクエ村訪問
◆最初に訪れたのは、渡辺氏(放射線技師)と河村氏(薬剤師)が活動されている診療所や
病院 であった。まずは、概要を聞き、そのあと、病棟や研究所を視察してまわった。協力隊
員は、現地 の人から愛されているのだなーとつくづく感じた次第であった。

・村は、人口2000人、病院職員と漁民で構成されている。
・中央の道路を挟んで、病院側が比較的裕福、その反対側が厳しい生活を送っている
との こと。
・健康保険もなければ、交通手段もないとのこと。現地のヒーラーも医師として認めら
れて いる。
・病院はドイツ人経営のカソリック系のもので、ベッド175、スタッフ180名で運営して
いる。
・マラリアやエイズで死亡者が多いとのこと。
・エイズ検査の結果は、2人に1人が感染しており、告知はしないとのこと。
・たくさんの患者さんが来られ、病院内はごった返ししていた。その中で、十分でない
中、与 えられ た仕事をされている協力隊員の活動に感動を覚えた。

●VTR(この画像をクリックして下さい。)「フーフーの作り方」
 
(昼御飯=フーフー=キャッサバ+ヤムイモ)(山羊肉を入れたココナッツミルクで仕上げた物)
 
(中央の道路=左側が病院)           (左端がレントゲン技師の渡辺氏)
 
(紫の服をきているのが看護士の河村氏)         (渡辺氏の横、事務局長の話)

◆村では、この他にも、漁村や小中学校などを視察して回った。

・村と村との境界線はトイレになるとのこと。
・ガーナの子どもたちは、人なつこくって、かわいかった。
・地引き網も見せて頂いたが、時間内に終了せず、最後まで見ることができなかった。
・炭を燃料に食事を作っていた。
・中学校では、生徒が元気一杯授業に取り組んでいた。

  
  
  
  
  

  
  

◆最後の右側2枚の写真は、この日泊まったアンコブラビーチホテルである。ここの夕食
では、たったの 1000円ほどでロブスターの焼き飯を食べた。何きれも入っていて、腹いっ
ぱいになったことだった。また、 星がとてもきれいで、多くの星が輝いていた。しかし、電気
は停電で(よくあるらしい)食事後は寝るしか なかった。ギニア湾は、波高し。また、一方で、
今日の晩は蚊帳で寝た。マラリア予防なのだろうが、幼少 の頃、家族全員で蚊帳で寝てい
たのを思い出したことだった。

●次のホバーボタンをクリックすると、動画 を見ることができる。

   

G川下り

●VTR(下の画像をクリックして下さい。)「丸太舟による川下りーマングローブ林」
 
(この船で川下りをしたが恐怖感が先立った)  (マングローブの生い茂る林)
 
(マングローブ)                    (コイン)
◆何しろ、この船(木を切り抜いた丸太船)を見た時から、皆の顔がゆがんだ。川幅は、有に
100m以上 はある。ここを数名 乗って、この小さな船で3時間乗ろうというのである。ここまで
来たら乗ろうということに なって、乗って はみたものの、腰は痛い、尻は痛い、船は揺れる、
でたいへんであった。マングローブ林 の中に住む 住民の場所まで遡り、帰ってくるというコー
スである。その目的地では、パームワインを作った り、魚籠 で蟹や海老をとったりしていたよ
うだ。無事に帰れてよかった、よかった。

コインは、図案がいい。貝殻にカカオ、太鼓で ある。まさしくガーナを象徴している。

Hエルミナ城
 
(エルミナ城)                     (奴隷をしばっていたもの)
◆世界文化遺産の1つだそうだ。ちょっと期待外れだった。上記写真のモノは、ただおいてあ
るだけ で、当時の通り再現されているわけでもないし、整理もされていない。

◆この日、泊まったホテルは、ココナッツグローブというホテルで立派なものだった。エルミナ
では、 3枚ほど絵はがきを購入した。1つはどこかの王様?、もう1つはビーズをつけた女性
である。