4.渡航準備

@黄熱病の予防接種

◆まずは、黄熱病の予防接種である。熊本県内
で接種できないことを初めて知った。九州では、
鹿児島・福岡・沖縄・長崎でしか接種できない。
さらに、門司はコレラだけ、そして、各場所は、
週に1回か、隔週1回しか接種日がないのである。
早くか ら予約、予定を立てておかないといけない。
しか も、予防接種は10日後から効力を発揮する
ため、 そしてビザを取得するためにも早め早め
の 行動が大切である。

◆今回、このことを知ったのは、ジャイカから速
達できた書類で、しかもそれは6月30日に届き
あわてて接種をしたことであった。福岡で事情を
話して、前週に予約しておかねばならないのを
その週にして頂くことができた。2430円の費
用が必要
である。結局、7月3日に接種した。
なお、その後、発熱した。風邪かもしれないが。
38度前後の熱が4日後にでてしまった。一部
の人に見られる現象らしい。いつもこの「一部」
にかかってしまう?

 

 

A文書送付

◆まずは、ジャイカのホームページより募集要項を印刷し、応募書類を作成した。この
書類 には 今までの国際理解教育実践や研修後の予定、語学の状態、等々を報告しなけれ
ばならない。 そして、校長の推薦をとりつけねばならない。

◆この募集を知ったのは、熊本国際理解教育を進める会(KIEP)のMLでの情報であった。
今年 から小学校で総合学習が始まるので、それに伴い、研修を追加 したとのことであった。
偶然か、 西日本の研修先はガーナ、東日本のそれはラオスになっていた。 それで、こんな
いい機会はない と、応募を決意した次第である。

◆電話で派遣研修決定の連絡があった。その後、@の速達に、たくさんの送付書類が同封
され ていた。ビザ取得などのための文書やパスポートを簡易書留郵便で即送った。これには、
黄熱病予防接種の証明書を送付しなければならない。その他、開発教育のアンケート調査
などがあった。

B必要経費

支度金は10万円前後ということである。事前研修の旅費や東京までの往復旅費や、海
外便 の費用などはジャイカ持ちであった。この支度金は東京・現地での宿泊費・食費などだ
そうである。

◆10万円程をドル立てで、その他少々を日本円でもっていった。

Cモバイル

◆時間が許す限り、今回の研修報告は向こうで済ませてきたいという欲が出てきた。それと、
新型 パソコンで海外モバイルを経験したいという願いもあった。インターQ(加入しているプロ
バイダ)の海外 ローミングサービスというのに契約して海外でもインターネットアクセスが
できるようにしたが、 日本からのガーナ経由アクセスは失敗に終わった。現地でうまくいくか
どうかは全くわからない。 結局は、成功した。2回ほど行い、料金はローカル電話代のみの
70円ほどであった。安いもので ある。田中氏の議員辞職などの日本情報を同行の皆さんに
報告することができた。

◆まずは、変圧器である。ガーナは240ボルトか250ボルトだそうだ。それに担うものを探
して いった。ノートパソコンの場合は、アダプタが100ボルト〜240ボルトとなっているので、
プラグさ え用意すれば基本的には問題ないのだそうである。しかし、250ボルトとあるし、
用心のため、 変圧器を購入していくことにした。消費電力のことを考えて、150Wのものを
購入した。

◆一方、電話のモジュラージャックは日本と同じだそうで、モデムもそのまま使えるということ
で、 コードだけ、もっていけばいいということになった。一応、ジャック変換器ももっては行った
が、利用しなくてすんだ。