9.素材開発
◆仕入れた土産物=モノをここで紹介する。これが私の授業パターンである。今後は、これらの
素材から教材研究を進めていき、授業化を行っていく。
❶フォトランゲージ教材(一部)
(何をしているのだろう。 何を売っているのだろう。 何を乗せているのだろう。等々)
❷ビーズ
(ビーズ市場=コフォリドーア) (現代版のビーズ) (同)
(現代版のビーズ) (キャメルボーン) (トレードビーズ)
◆シェブロンというのが欠けているが、これはベネチアなどからの輸入品でトレードビーズ同様
高価で
ある。キャメルボーンは、ラクダの骨を使って作られたモノである。問題はトレードビーズ
である。これを
授業化したいと考えているところである。
❸本場チョコ(これが本当のガーナチョコレート)
(カカオ豆は別のページ参照である。)
❹モノランゲージ(1000セディに印刷されているカカオと鉱物資源)
❺民族衣装(左=女性用 右=男性用)
❻民族モノ(太鼓、木彫り物=教育事務所からのプレゼント)
❼女性活動の一環として現金収入の石鹸(パーム油からつくられたモノ)
❽教科書と切手